終わりの見えない国際ビジネス不確実性の影響を受け、各国で規制強化が進んでおり、企業にはその変化に柔軟かつ迅速に対応する体制が求められています。
大好評の「厳格化する輸出規制リスクへの対処法」シリーズでは、玉木総合法律事務所の玉木昭久弁護士を講師に迎え、トランプ関税、日本における外為法違反事件の摘発強化、半導体規制の動向、また最新法令改正のポイントを含む輸出管理の最新動向について解説していただきます。
講師紹介

玉木 昭久氏
玉木総合法律事務所 弁護士
外為法をはじめ、独占禁止法、下請法、不正競争防止法などに詳しく、その他政府規制関係案件を主要分野としている。過去最大級の外為法違反事件をはじめ、M&A 案件、大型カルテル・談合事件、取引契約交渉等の独占禁止法案件、不当表示等景品表示法案件や知的財産権法等も経験し、得意としている。さらに、会社法、労働法等の案件にも深く関与しており、これらに関する著書、論文、講演等多数ある。
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