EY & トムソン・ロイター共催ウェビナー

グローバルミニマム課税への実務対応

~最新動向と効率的なコンプライアンス体制の構築~

2025年7月30日(水)

14:00~

Online webinar


グローバルミニマム課税制度への対応は万全ですか?

OECD/G20の「BEPS2.0」における第2の柱として導入されるグローバルミニマム課税制度は、多国籍企業グループに大きな影響を与える税制改革です。日本では2024年4月1日以降開始事業年度から本制度が適用開始となり、すでに適用初年度の期末を迎えた企業もあれば、12月決算企業など他社動向を参考にしながら対応を検討している企業も多数存在します。

本ウェビナーでは、グローバルミニマム課税に関する最新動向の解説から、実務上の課題と対応策、そして効率的なコンプライアンス体制構築のためのソリューション活用まで、第一線の専門家と導入企業の事例を交えて総合的に解説します。複雑な計算プロセスと膨大なデータ管理を要するこの新制度に対して、いかに効率的かつ正確に対応するかの実践知識を提供します。

対象

  • 企業の税務・財務部門の責任者様ならびに実務担当者様
  • グローバル事業戦略に関わる経営企画部門の担当者様

注意事項

  • 本セミナーは、企業の税務・財務部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。
  • フリーメールアドレスを利用してお申込みをされた場合は、視聴をお断りをさせていただく場合がございます。

プログラム

内容

「実務対応のポイントと課題解決アプローチ」

トムソン・ロイター株式会社

「Orbitax Global Minimum Taxによる効率的な対応」

EY税理士法人

※プログラム内容、タイトルは予告なく変更になる場合がございます。

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