本ウェビナーでは、グローバルミニマム課税(BEPS Pillar2)を含む複雑な新しい税務申告に対応するため、業務の効率化や正確な申告に必要なデータ整備のポイントを解説します。
ONESOURCE Tax Provisionを活用したデータ収集・連携の実例や、会計・税務実務で直面する課題、申告全体の業務効率化やデータ整備の重要性に焦点を当て、税引当金計算から申告対応にかけて実践的なアプローチを紹介します。
企業の経理・税務部門の責任者、担当者様
グローバル事業戦略に関わるIT・経営企画部門の責任者、担当者様
プログラム
14:00 ~ 14:30
田山 万季
EY税理士法人
タックスアカウンティング アンド リスクアドバイザリーサービス
アソシエート パートナー
14:30 ~ 15:00
山内 伸隆
トムソン・ロイター株式会社
ソリューション営業本部 プリンシパル
(税務・会計ソリューション)
*プログラム内容、タイトルは予告なく変更する場合がございます
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