〜リスク評価から価格交渉・契約条項・社内意思決定への落とし込み〜
現在のM&A実務において、買収の意思決定や法的リスク把握のための法務デューデリジェンス(法務DD)は不可欠なプロセスとなっています。しかし、外部弁護士から受領した法務DDレポートについて、「自社の期待する範囲・深さと乖離がある」「記載されたリスクの影響度が見極めづらい」「価格交渉や契約条項への具体的な落とし込み方が見えない」といった課題を抱えるケースは少なくありません。
本勉強会は、前回開催時に大変ご好評をいただいた勉強会をベースに、受講者の皆様からいただいたお声を反映し、具体例を追加するなど実務への即効性をより高めてブラッシュアップしたものです。法務DDの目的や限界を踏まえつつ、M&A取引におけるリスクを適切にコントロールするためのレポートの「貰い方」「読み方」「活かし方」について、レポートの書き手(弁護士)の視点から実例を交えて解説します。法務担当者の皆様はもちろん、M&Aを推進される経営企画・事業開発部門の皆様の実務にも直ちに活かせる内容となっております。
2026年9月29日(火)
15:00~16:30
オンラインウェビナー
主な講演内容
【貰い方】自社に必要な情報を過不足なく得るためのスコープ設定と弁護士へのオーダー手法
【読み方】検出されたリスクの影響度の見極めと、経営陣・関係部署への円滑な報告・共有
【活かし方】検出されたリスクの買収価格への反映、スキーム変更、契約条項(前提条件・表明保証・誓約等)への落とし込み
プログラム
講師によるレクチャー
トムソン・ロイターより「生成AIリーガルアシスタント「CoCounsel」による文書整理・比較・要約」
*本ウェビナーは、企業の経営企画・法務・総務・管理部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。
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講師紹介
尾形 優造
弁護士・カリフォルニア州弁護士 弁護士法人大江橋法律事務所
2011年九州大学法学部卒業、2013年大阪大学法科大学院修了、2020年University of Southern California Gould School of Law 修了。2021年~2022年Alston & Bird LLP (Atlanta) 勤務。2026年~大阪大学法科大学院 非常勤講師(「コーポレート・ガバナンス」担当)。主な取扱分野は、コーポレートガバナンス・株主総会、M&A、危機管理・コンプライアンス・企業不祥事対応、独占禁止法、商事関係訴訟・行政訴訟・企業間紛争。
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