輸出規制の最新動向
大好評の「厳格化する輸出規制リスクへの対処法」シリーズでは、玉木総合法律事務所の玉木昭久弁護士を講師に迎え、日本における外為法違反事件の摘発強化、半導体規制の動向、また最新法令改正のポイントを含む輸出管理の最新動向について解説していただきます。
【プログラム内容】
最近の外為法改正の概要
- 規制品目の追加
- 通常兵器キャッチオール規制導入の目的と実務
2026 年初めの外為法改正の概要
- 2025 年の国際協定等に基づく規制追加
- 凍結乾燥機関係の通達改正
- 過去のFAQから
- 最近のFAQを考える
※以上のテーマは、予定であり、一部変更もあり得ることをご了承ください。
※「最近のFAQを考える」では、本ウェビナーにお申込みいただいた皆様から事前に質問を受け付けいたします。
※事前質問受付のリンクはお申し込み後に送付されるご案内メールに記載されています。
講師紹介

玉木昭久
弁護士
玉木総合法律事務所
外為法をはじめ、独占禁止法、下請法、不正競争防止法などに詳しく、その他政府規制関係案件を主要分野としている。過去最大級の外為法違反事件をはじめ、M&A 案件、大型カルテル・談合事件、取引契約交渉等の独占禁止法案件、不当表示等景品表示法案件や知的財産権法等も経験し、得意としている。さらに、会社法、労働法等の案件にも深く関与しており、これらに関する著書、論文、講演等多数ある。
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