グローバル展開を加速させる企業が増える中、規模や業種を問わず、海外取引と無縁でいることのできる企業は少数派になりつつあります。国際法務はもはや一部の専門家だけの領域ではなく、企業法務に携わるうえで欠かせない“ベーシックスキル”と言っても過言ではありません。
しかし実務の現場では、「何から手をつければよいのか」「実務にどうつなげればよいのか」といった疑問や戸惑いの声も多く聞かれます。
本ウェビナーでは、そうしたお悩みに応えるため、TMI総合法律事務所のパートナー弁護士である白石和泰先生、および同事務所弁護士の山田怜央先生を講師に迎え、「企業法務のための国際法務入門:規制・契約・コンプライアンスの全体像と実務の要点」をテーマに、国際法務の全体像と、日々の業務に直結する実務ポイントを体系的に整理し、明日からの業務に活用できる知見をご提供します。
主なトピック:
国際法務・契約の重要ポイント
- 主要法域の法体系の比較(英米法vs 大陸法)
- 準拠法/紛争解決手段・管轄などの一般条項に関する実務上のポイント
- 交渉における代替案とリスクトレードオフ
データ規制の潮流と最近の執行事例
- 主要各国におけるデータ規制の状況
- 主要各国における最近の執行事例と実務上のポイント
また、講師による体系的な解説に加え、Practical Lawの実務テンプレートやチェックリストを活用した具体的な事例紹介を通じて、「理論」ではなく「現場で即座に活用できる知識」を提供いたします。法務部門が経営戦略の一翼を担うために必要な視座とツールの両方を、実例を交えながらわかりやすく解説します。
これから国際法務の基礎を固めたい方、あるいは既に担当されているものの体系的理解を深めたい方にとって、明日からの業務に直結する知見が得られる内容となっています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
2026年4月16日(木)
14:00~15:30
オンラインウェビナー
参加費無料
本ウェビナーシリーズは、法務担当者に普遍的に求められる本質的スキルの向上を目的としています。
「Practical Law」の活用事例と弁護士の実務インサイトを交えながら、企業法務の現場で即座に活用できる判断軸や示唆を提供します。
今後、以下のテーマでの開催を予定しております。
- 英文契約の基礎
- 海外進出の最新トレンドとグローバルリーガルリスクの把握
- 海外子会社ガバナンスと現地トラブル対応のベストプラクティス
- 海外M&A・ジョイントベンチャーでの法務リスクと契約設計
- グローバルコンプライアンス
- ESG/サプライチェーン
- データプライバシー・サイバーセキュリティ
- AI時代の法務リスク管理
※テーマは予告なく変更となる場合がございます。
確定次第、弊社イベントサイトおよびメール配信にてお知らせいたします。
講師紹介
白石 和泰 氏
パートナー弁護士
TMI総合法律事務所
山田 怜央 氏
弁護士
TMI総合法律事務所
石田さやか
トレーニング&コンサルティングマネージャー
トムソン・ロイター株式会社
ご登録はこちら
・お申込みには、Yahoo、Gmailなどのフリーメールアドレスはご利用いただけません。フリーメールアドレスを利用してお申込みをされた場合は、お断りをさせていただく場合がございます。
・学生、同業他社、ご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方等、適切ではないと判断するお申込みについては、個別にご連絡することなくご視聴をお断りする場合がございますのでご了承ください。