Practical Lawで学ぶ法務スキル ウェビナーシリーズ
 

海外M&A・JVの勘所:
必ず押さえるべき
リスクと対策

 水域に架かる橋を空から捉えた俯瞰イメージ。クロスボーダー・ビジネス、リスク、ガバナンスを象徴している。

多くの産業において市場の縮小する日本の企業にとってグローバル展開を進めることは不可欠です。そのうえで、海外M&Aやジョイントベンチャー(JV)は、成長戦略を実現する有力な手段です。一方で、海外案件では法制度や商慣習、ガバナンス体制の違いなどから、国内案件にはない法務リスクが生じやすく、事前の検討と適切な契約設計が重要になります。

しかし実務の現場では、「DDで何を重点的に確認すべきか」「契約でどこまでリスクを抑えられるのか」「買収後やJV運営でどのようなトラブルが起こりやすいのか」といった悩みの声も多く聞かれます。

本ウェビナーでは、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の龍野滋幹先生を講師に迎え、「海外M&A・JVの勘所:必ず押さえるべきリスクと対策」をテーマに、海外M&Aの法務リスク、契約設計のポイント、JVの構築とガバナンス、PMIやJV運営の実務リスクについて、体系的に整理して解説します。

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2026年6月10日(水)

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14:00~15:30

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オンラインウェビナー
参加費無料

主なトピック

海外M&Aの意義と法務リスク

・海外M&Aの目的(シナジー創出)と、リターン最大化・リスク最小化の考え方

・典型的なリスク領域

・DDで見落とされやすい、海外M&A特有の重要論点

海外M&Aにおける契約設計のポイント

・M&A契約の重要条項

・契約段階からのPMI準備の重要性

・海外M&Aで起こりやすい失敗パターン
 

ジョイントベンチャーの構築とガバナンス

・海外進出におけるJV活用の意義

・JVで生じやすい典型的な対立要因

・JV契約で押さえるべき主要論点

PMI(M&A後の統合)とJV運営の実務リスク

・買収後の対象会社・JVの運営において発生しやすいトラブル

・法務の観点から押さえるべき実務対応

 

※主なトピックは予告なく変更となる場合がございます。

講師による体系的な解説を通じて、海外M&AやJV案件で「どこにリスクがあるのか」「何が見落とされやすいのか」「契約でどう備えるべきか」といった、実務で役立つ要点をコンパクトにお伝えします。

これから海外M&AやJV案件に関わる方はもちろん、すでに担当されている方にとっても、実務の勘所を整理できる内容となっています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

講師紹介

龍野滋幹 氏 パートナー弁護士 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

龍野滋幹 氏
パートナー弁護士
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

石田さやか トレーニング&コンサルティングマネージャー : トムソン・ロイター株式会社

石田さやか
トレーニング&コンサルティングマネージャー
トムソン・ロイター株式会社s

本ウェビナーシリーズは、法務担当者に普遍的に求められる本質的スキルの向上を目的としています。

「Practical Law」の活用事例と弁護士の実務インサイトを交えながら、企業法務の現場で即座に活用できる判断軸や示唆を提供します。
今後、以下のテーマでの開催を予定しております。

  • グローバルコンプライアンス
  • ESG/サプライチェーン
  • データプライバシー・サイバーセキュリティ
  • AI時代の法務リスク管理

※テーマは予告なく変更となる場合がございます。確定次第、弊社イベントサイトおよびメール配信にてお知らせいたします。

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