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THOMSON REUTERS 国際貿易管理ウェビナー

経済安全保障と
安全保障貿易管理
の今後

~求められるグローバル視点とその管理~

【第三回】厳格化する輸出規制リスクへの対処法シリーズ

近年グローバルビジネス環境の不確実性は高まっています。特に米中対立の激化は、通商摩擦や経済力競争を超えた覇権争いに発展し、自国第一主義に拍車をかけています。企業は、追加のコンプライアンス対策とその再構築に追われており、こうした激動する国際情勢による物理的な変化に迅速に対応できる基盤をもち、企業リスクを最小限に抑える必要があります。

本ウェビナーでは、玉木総合法律事務所より玉木昭久弁護士を講師に招き、輸出管理におけるグローバル視点とその効果的な管理、経済安全保障と安全保障貿易管理に焦点を当て、基礎から応用まで分かりやすく解説いたします。

【参加方法】ON24                      オンラインにてライブウェブキャストセミナー(WEBオンラインセミナー)を開催いたします。会社、ご自宅などWEB環境があればどこからでもアクセスいただけます。お申込み後、セミナー視聴用URL並びにアクセス方法をお知らせいたします。推奨ブラウザはGoogle Chromeです。

輸出規制に関するコンプライアンス、輸出管理の最新動向など、リスクを最小限に抑えるためのヒントを本ウェビナーを通じて得ていただければ幸いです。

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講師紹介

玉木 昭久氏
弁護士
玉木総合法律事務所

外為法をはじめ、独占禁止法、下請法、不正競争防止法などに詳しく、その他政府規制関係案件を主要分野としている。過去最大級の外為法違反事件をはじめ、M&A 案件、大型カルテル・談合事件、取引契約交渉等の独占禁止法案件、不当表示等景品表示法案件や知的財産権法等も経験し、得意としている。さらに、会社法、労働法等の案件にも深く関与しており、これらに関する著書、論文、講演等多数ある。