~企業が実行すべき"全社戦略"とその注意点~
各国のデジタルインボイス(e-Invoice)への対応においては、企業が最新のトレンドを的確に把握し、戦略的に取り組むことがこれまで以上に重要となっています。特に欧州をはじめとする各国でデジタルインボイスの義務化が進む中その影響は経理部門にとどまらず、経営企画部門やIT部門など、企業全体の経営戦略にも及んできます。
本ウェビナーでは、日本・海外といった地域ごとの対応にとどまらず、全社的な視点から戦略的にデジタルインボイス対応に取り組むためのポイントについて、最新動向や実践例を交えてご紹介します。
企業の税務・財務部門の責任者様ならびに実務担当者様

グローバル事業戦略に関わる経営企画部門の担当者様
プログラム
14:00 ~ 14:05
ご挨拶
迫本 祥敬
トムソン・ロイター株式会社
ソリューション営業本部 シニア
ビジネス デベロップメント
マネージャー
14:05 ~ 14:30
デジタルインボイスの現状と日本企業の課題
溝口 史子氏
デロイト トーマツ グループ
税務・法務領域
ビジネスリーダー
14:30 ~ 14:55
ソリューション紹介: 各国義務化対応と本社ガバナンスの強化
山内 伸隆
トムソン・ロイター株式会社
ソリューション営業本部 プリンシパル
(税務・会計ソリューション)
*プログラム内容、タイトルは予告なく変更する場合がございます
講師紹介

溝口 史子氏
税務・法務領域
ビジネスリーダー
デロイト トーマツ グループ

山内 伸隆
ソリューション営業本部
プリンシパル
(税務・会計ソリューション)
トムソン・ロイター株式会社
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