[無料トライアル・キャンペーン]
取引禁止対象者スクリーニング
自動化でコンプライアンスリスク軽減
複雑なサプライチェーン構造の可視化準備はできていますか?
トムソン・ロイターのONESOURCE Denied Party Screening
ONESOURCE Denied Party Screening (DPS) 30日間の無料トライアルでは、DPSソリューションの優れた機能の一部を無料でお試しいただけます。750を超えるグローバルリストにて、制限対象者となる人物、禁輸国、及びこれらの拒否されたエンティティが所有する企業に対してスクリーニングを行います。そうすることで、国内のみならず海外のビジネスパートナーたちと安全な、かつコンプライアンスリスクの軽減につながります。
導入事例 - 日揮ホールディングス株式会社様
コンプライアンスリスク管理体制の強化と業務効率化の実現
日揮ホールディングス株式会社は、大型液化天然ガス(LNG)のEPC案件を手掛ける日本有数のエンジニアリング企業です。国家の安全保障政策や地政学リスクの影響など、ビジネスの安定的継続には、制裁法や輸出規制の動向を注視することが不可欠です。
同社は、審査業務の大幅な効率化を図るべく、トムソン・ロイターの懸念取引先照合サービス「ONESOURCE Denied Party Screening」を導入しました。審査をシステムで自動化することによって、見落としや確認漏れのリスクを軽減し、体制を整備、より大きな経営上のリスクの把握・回避に、貴重な人的リソースを活用します。
経済制裁や貿易制裁に抵触することを避け、サプライチェーンにおける強制労働など、人権デューデリジェンスに関わる幅広い分野まで手作業で把握・管理することは容易ではありません。
まずは無料トライアルを通じて、直近で対策可能な取組みをトムソン・ロイターの専門家チームと確認しませんか?