法令順守から業務効率化まで、企業法務のすべてをサポート
トムソン・ロイターの企業法務ソリューション
コスト削減と業務効率化を同時に実現しながら、法令順守を徹底する。 多くの大企業が直面するこの課題に、トムソン・ロイターは企業法務に特化した 総合ソリューションでお応えします。
トムソン・ロイターのソリューションが課題解決をご支援します!
01
日本国内の法令・条例の改正に効率的に対応したい
おすすめのソリューション:法情報総合オンラインサービス「Westlaw Japan」
Westlaw Japan
リーガルリサーチに必要な法律情報や資料群を収録した法律情報総合オンラインサービス。追加オプションの法令アラートセンターや条例アラートと併用いただくことで、法令・条例改正の監視を確実かつ効率的に実施いただけます。
02
英米法などの海外法制度に対応したい、実務ガイドが欲しい
おすすめのソリューション:法律実務情報データベース「Practical Law」
Practical Law
弁護士や各国法律事務所との連携により、常に最新のリソース(ハウツーガイド、テンプレート、チェックリスト、比較チャートなど)を提供する国際企業法務関連ソリューション。新たな案件に取り組む際の迅速な判断や選択肢を検討するサポートをします。
03
契約書レビューやリサーチなどの法務業務効率を向上させたい
おすすめのソリューション:法律を学習した生成AI「CoCounsel」
CoCounsel
法律専門家が法律専門家のために作った生成AIリーガルアシスタント。法的な質問に対して、リーガルマインドを持った的確な回答を提供できるよう、法律とAIの専門家が継続的にテストを重ね、AIを高度に訓練しています。
04
依頼の受付から案件・契約管理までを合理化したい
おすすめのソリューション:法律業務基盤ソリューション「HighQ」
HighQ
依頼の受付から案件・契約管理を自動化し、ワークフローとコラボレーションを合理化。カスタマイズ可能なダッシュボードを通じてデータに基づく洞察を可能にし、組織のニーズに合わせたリーガルソリューションの構築を支援。
05
弁護士費用を削減したい
おすすめのソリューション:法務支出・案件管理ソリューション「Legal Tracker」
Legal Tracker
外部弁護士費用と案件管理に対する統制と可視性を提供。電子請求の自動化、グローバルデータに基づく分析とベンチマーキングを提供。案件情報の一元化により、大幅なコスト削減を推進し、業務効率を高め、法務チームが客観的な意思決定を行うことが可能となります。
法令アラートセンターを活用すれば、法務部員の業務負担を減らしつつ、効率的に事業部門に情報提供を行うことができ、速やかに実務見直しの検討に着手することが可能となります。事業領域の広さに比べて人的資源に制約のある法務部門にはとても有益なツールだと思います。
「法令アラートセンター」
日本生命保険相互会社様
Practical LawのASK(アスク)機能を使うと、法的な知識だけでなく実 務経験も豊富な弁護士資格者から迅 速に回答を得ることができます。もちろん個別の案件への回答ではなく一般 論としての情報ですが、それによって弁護士事務所に依頼するか、社内で対応可能かの判断がつきやすくなりました。
「Practical Law」
株式会社CAC Holdings様
CoCounselがサポートしてくれることで、人間はより本質的な判断や戦略的な検討に集中できるようになりました。例えば、契約条件の交渉戦略を練ったり、ビジネス部門への説明資料を充実させたりする時間が増えています。
「CoCounsel」
日本たばこ産業株式会社様
各ソリューションの無料トライアルのリクエスト・お問い合わせはこちら!
キャンペーン期間(2025年10月末まで)中にお問い合わせいただいた企業様には、特別に「専任の担当者による無料オンボーディングセッションと優先サポート」をご提供させていただきます。製品の効果的な活用方法を学び、迅速に業務効率化を実現可能。また、優先的かつ継続的なサポートにより、安心して製品をご活用いただけます。