CoCounselがWestlaw Japanと連携開始
「調べる」で、終わらない。
信頼のコンテンツとAIが、その先の「実務」までシームレスに伴走します。
こんなお悩みを解決します
リーガルリサーチに時間がかかる
調査結果をまとめる作業が手間
生成AIの業務活用はまだ不安
2026年7月、トムソン・ロイターのリーガル特化型生成AI『CoCounsel』が、法情報総合オンラインサービス『Westlaw Japan』とつながります
リーガルリサーチは「調べること」がゴールではありません。判例・法令を調べ、内容を確認し、それを実務のアウトプットへとつなげる——この一連の流れに、どれだけの時間と手間がかかっているでしょうか。
世界で100万以上のユーザーが活用するリーガル特化型生成AI『CoCounsel』と、信頼性の高い法情報総合オンラインサービス『Westlaw Japan』の統合は、そのすべてをシームレスにつなぎ、法務業務の大幅な生産性向上を実現します。
現在、CoCounselとWestlaw Japanの連携機能を、正式販売開始に先立ちベータ版として公開中です(2026年6月末まで)。日本国内のCoCounselユーザー、および無料トライアルユーザーの皆様は、今すぐお試しいただけます。ベータ版終了後も、そのまま次世代のWestlaw Japanへシームレスに移行可能です。
まずは無料トライアルで、「リサーチ」から「実務」までの新しいワークフローをご体験ください。
Westlaw Japan × CoCounselが実現すること
信頼のAIに「相談」する
不確かな情報が混じる汎用AIとは異なり、Westlaw Japanの一次情報を情報源とするAIに、自然な言葉で安心して「相談」。リサーチの出発点から、ハルシネーションの不安と裏取りの二度手間を低減します。
ファクトチェックで「確信」する
AIの回答から根拠となる判例・法令へ、ワンクリックで連携。「AIとの対話」と「一次情報での深掘り」を瞬時に行き来でき、思考の流れを分断されることなく、法的な「確信」に至ります。
CoCounselで「形」にする
得られた確信を、そのままの流れで実務の「成果」へ。相手方へのレター文案作成、契約書ドラフトサポート、関連規程の修正案作成など、一次情報に裏打ちされた高品質なアウトプットをCoCounselの多彩なスキルが作成。リサーチ完了と同時に、次のアクションへの準備も完了。その勢いを、そのまま実務へ。
法務業務のユースケース
どんな場面で業務効率化が可能か、具体的な活用事例をご紹介します。
- コンプライアンス研修企画
- 判例調査
- 社内規則修正案の作成
- ビジネス法規制調査
- 人事関連法規制調査
ケース:企業不祥事の際に「隠しごと」をしないように社内教育を実施したい。そのために、隠ぺいが損害を拡大した事例として判例を収集し、さらに研修企画も作りたい。
- CoCounselに質問「社内コンプライアンス研修の教材として、不祥事対応での不手際により損害賠償額が高額化してしまった判例をピックアップしてください」
- CoCounselがWestlaw Japanのデータベースを検索、該当する複数の判例を出典リンクとともに要約
- リンクからワンクリックでWestlaw Japanの判例コンテンツに移動、一次情報での深堀りが可能
- さらに「これらの判例を踏まえて、社内でのコンプライアンス教育のポイントを挙げてください」「コンプライアンス研修実施の稟議書の起案をしてください」などと質問することで、CoCounselがアウトプットを作成
ケース:売上金を着服した従業員への、退職金全部不支給を伴う懲戒解雇の是非を調査したい。就業規則も備えており懲戒解雇に問題はないと思われるが、「退職金」の支払いをどの程度に抑えられるのか確認したい。
- CoCounselに質問「売上金等の客から徴収した料金を着服した社員に対し、退職手当の全額を支給せずに、懲戒免職することは違法な処分となりえるか」
- CoCounselがWestlaw Japanのデータベースを検索、実際の判例をベースに回答を表示
- 出典リンクから最高裁判例の詳細、裁判経過、批評記事(評釈)、参照条文などを確認
ケース:法令改正を受け、社内規則の修正を行いたい。
- Westlaw Japanの法令アラートセンターから、監視中の法令の改正通知をメールで受け取る。リンクから新旧対照表・改正のあらまし・法令解説記事をダウンロード
- CoCounselに社内規則(就業規則など)と1でダウンロードした法令改正関連資料をアップロードして質問「法改正の3つのファイルを参照のうえ、就業規則の中で変更を行うべき箇所を挙げ、表形式で示してください」
- CoCounselが社内規則のうち、修正が必要な部分を根拠とともにリストアップ
ケース:自社ビジネスの販路をBtoBからBtoCにも拡大するにあたり、消費者との直接取引に関する様々な法規制の概要を把握したい。
- CoCounselに質問「BtoB中心の当社ビジネスをBtoCにも展開すべく、ECサイトを立ち上げるにあたって、法規制上の注意点を挙げてください」
- CoCounselがWestlaw Japanのデータベースを検索、回答とともに、確認すべき法令を条文ごとにピックアップ
- 該当法令の実際の文言は、出典リンクからWestlaw Japan上で簡単に確認可能
ケース:外国人の雇用を検討するにあたり対応が必要な法規制の調査がしたい。
- CoCounselに質問「外国の方を雇用するにあたり押さえておくべき法規制を挙げてください」
- CoCounselがWestlaw Japanのデータベースを検索、回答とともに、確認すべき法令を条文ごとにピックアップ
- 該当法令の実際の文言は、出典リンクからWestlaw Japan上で簡単に確認可能
- さらに、すでに決まっている今後の改正についても確認でき、法制度変更に対する備えも万全に
- 該当の法令をWestlaw Japan法令アラートセンターに登録し、今後の改正情報確認を自動化
製品ロードマップ
Westlaw JapanとCoCounselの進化はこれからも続きます。下記をはじめ、多数のアップデートを予定。ぜひご期待ください。
Westlaw Japanの新ユーザーインターフェースが、法律調査をより身近に
実務ガイダンスLegal EssentialsでWestlaw Japanのコンテンツが深化
AIエージェントにより、より深く、網羅的なAIリサーチが可能に
新アラートセンターで法改正のキャッチアップがより簡単に
よくあるご質問
法律専門家が法律専門家のために作ったリーガル特化型生成AIです。リーガルマインドに基づく的確な回答を実現するため、法律とAIの専門家が継続的にAIの精度を高め、機能の拡充を進めています。
33万件を超える判例(2026年3月時点)をはじめ、リーガルリサーチに必要となる法律情報・資料群(法令、判例解釈、審決等、書籍・雑誌、文献情報、ニュース記事)を過去から最新情報まで収録したデータベースです。
本リリースでは、日本の判例・法律に関するリサーチが可能です。その他の法域の対応状況につきましては、別途お問い合わせください。
弁護士や企業の法務部門の方々に加え、契約書の確認やコンプライアンス対応など、業務で法律知識を必要とされるすべてのビジネスパーソンにご活用いただけます。
トムソン・ロイターの製品は、信頼性を最優先に設計しています。本機能によるリサーチは、信頼性の高いWestlaw Japanの情報源のみを基に回答を生成し、ハルシネーションを抑制します。すべての回答には出典元の脚注がつくため、シームレスにお客様ご自身で出典情報をご確認いただけます。
2週間の無料トライアルで、Westlaw JapanとCoCounselの連携機能が提供する新しいリーガルリサーチをご体験ください