導入事例 オンデマンドウェビナー

ONESOURCE Pageroによるデジタルインボイス対応

本ウェビナーでは、ONESOURCE Pageroのご説明と同製品の導入プロセスを具体的にご紹介し、皆様の製品導入に対するご不安を解消し、明確なものとします。

Mantrac社がUAEのデジタルインボイス義務化に向けて準備を進め、組織全体の課題を乗り越えながら、拡張性の高い各国デジタルインボイス対応と長期的な事業継続を支えるソリューションとしてONESOURCE Pageroを選定した経緯をご紹介します。

同社は、1977年創業のUAE、エジプト、アフリカの複数市場で事業を展開する、重機・電力ソリューションを提供するグローバル企業で、従業員数はグローバルで約3千人です。複雑な事業基盤を有し大量の取引を行う同社は、UAEで予定されるデジタルインボイス義務化に対応するには、単なるコンプライアンス対応にとどまらない、組織全体で連携した変革が必要になると早い段階で認識していました。
 

課題

Mantrac社にとって、デジタルインボイスは単なる税制対応ではなく、事業継続に関わる課題でした。要件に準拠した請求書を発行できなければ、顧客への請求ができず売上を計上できません。

主な課題は次のとおりです。

  • 組織全体の足並みをそろえること: デジタルインボイスは、税務、財務、経理、IT、調達、営業など、複数の部門に影響します。地域をまたいだ関係者間の調整が必要となるため、連携は複雑になります。
  • 人員と予算の制約: 新たな規制要件に対応するには、専用の予算と明確な責任者が必要です。一方、社内の各チームはすでに多くの業務を抱えていました。
  • データの準備: 従来からの業務プロセスや一貫性のないデータ構造が、手作業から大規模な自動化への移行を困難にしていました。特に重要なのは、この取り組みを税務部門だけの責任にせず、ビジネス全体で推進することでした。 

ソリューション

Mantrac社は、以下の3点を重視しONESOURCE Pageroを認定サービスプロバイダー(ASP)として選定しました。

  • 複数市場への拡張性: 1つのソリューションで複数の国と今後の義務化に対応でき、国ごとに導入を繰り返す必要がないこと。
  • 円滑なシステム連携: 既存システムとの連携を一度構築すれば、各国へ展開できること。
  • 長期的なパートナーシップ: 導入時だけでなく、稼働開始後も継続的な支援を受けられ、事業継続を確保できること。

ONESOURCE Pageroのグローバルな事業基盤とPeppol 5コーナーモデルに関する実績により、Mantrac社は現在と将来のコンプライアンス要件に対応できるという確信を得ました。
 

ビジネスへの効果

自動化されたネットワーク型アプローチを導入したことで、Mantrac社は次の成果を実現しました。

  • 手作業依存の分断されたプロセスから、連携した拡張性の高いインボイスモデルへの移行
  • UAEの義務化要件と、今後のグローバル展開に向けたコンプライアンス対応力を強化
  • 複数の市場で請求業務を継続できる、より強靭な事業運営体制を構築
  • 自動化とAIによる効率化の基盤を整備し、手作業による照合作業を削減するとともに、より付加価値の高い業務に時間を充てられる体制を確立

Mantrac社の税務部門長であるAsiya Zargar氏が述べるとおり、この変革の目的はコンプライアンス対応にとどまりません。事業運営の効率を高め、世界各地への展開を可能にし、各部門が将来の変化にも対応できる体制を整えることにあります。
 

デジタルインボイス義務化への準備はできていますか?

オンデマンドウェビナーをご視聴いただき、グローバルな実績を持つ信頼できるサービスプロバイダーである弊社とともに、拡張性・事業継続性を担保した上で、コンプライアンス対応を行う方法をご確認ください。

オンデマンドウェビナー

対象

企業の経理・税務部門の責任者、担当者様
 

グローバルDX・ITガバナンスに関わるIT・経営企画部門の責任者、担当者様

ご登録はこちら

    * 必須フィールドを示します

  • フリーメールアドレスを利用してお申込みをされた場合は、視聴をお断りさせていただく場合がございます。