トムソン・ロイター、外国為替市場での取引分析と最良執行を後押し

電子取引のコスト低減と取引執行を高めるTrade Performance Analytics導入

2018年9月27日 

トムソン・ロイターは、電子取引プラットフォーム「FXall」のお客様向けに新しい分析ソリューション「Trade Performance Analytics」を導入しました。これにより、外国為替トレーダーは取引執行の質の評価や、パフォーマンス改善に向けた新たな機会の創出、ステークホルダーに最良執行を証明することが可能となります。

新しい規制要件と行動規範の厳格化によって、外国為替市場における最良執行は現在業界にとって最も重要な課題となっています。外為の高度化の進展と分析に基づく意思決定のため、トムソン・ロイターは外為取引の次世代の先進的パフォーマンス分析ソリューションTrade Performance Analyticsを導入します。これにより、ユーザーは過去の取引執行の質の評価や、同一条件での複数の流動性供給先の比較、そしてより正確な情報に基づいた取引計画の決定が可能になります。

トムソン・ロイターのFXall担当責任者、ジル・サイジュルバームは次のように述べています。「外為市場は現在、取引コストに注意を払うことへの必要性を十分に認識しています。Trade Performance Analyticsはユーザーが取引コストを最小化し、透明性を大幅に高めるのに有用な検証を行います。これにより、流動性供給先と有意義な対話を行うことができます。Trade Performance Analyticsは、外為取引ライフサイクルのあらゆるポイントをカバーする包括的な分析ソリューションを提供する上で新たなマイルストーンになります。」

業界をリードするマルチバンク・電子取引プラットフォームとして、FXallはお客様に取引執行時に豊富な選択肢をご提供し、エンドツーエンドのワークフロー管理、STP(ストレート・スルー・プロセッシング) とともに、十分な流動性へのアクセスを提供し、取引ライフサイクル全体をカバーします。FXallは2300 を超えるお客様、ならびに180 余りの主要な外為取扱銀行およびオルタナティブ・マーケット・メーカーに利用されています。Trade Performance Analyticsはまず、FXallユーザー向けに提供されますが、トムソン・ロイターの他のトレーディング・プラットフォームにも順次拡大していきます。

トムソン・ロイター ファイナンシャル・リスク部門の新名称は「Refinitiv(リフィニティブ)」となります。新名称はトムソン・ロイターとブラックストーンを中心とするプライベート・エクイティ・ファンドが締結した戦略的パートナーシップ正式発効時から利用されます。

 

注)本稿は2018年9月10日にニューヨーク・ロンドンで発表されたプレスリリースの抄訳です。内容に不一致がある場合、原文が優先されますことをご了承ください。

 

トムソン・ロイターについて

トムソン・ロイターは企業と専門家に向けてニュース・情報を提供する企業グループです。顧客の皆様が信頼できる理解を得るために必要となる専門性、テクノロジー、情報を提供しています。トムソン・ロイターは100年以上の歴史と共に、世界100カ国以上で事業展開しています。トムソン・ロイターの株式は、トロント証券取引所およびニューヨーク証券取引所に上場されています。詳しい情報はwww.thomsonreuters.co.jp をご覧ください。

 

 

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