トムソン・ロイター、仮想通貨の価格をリアルタイムで提供

新たなデータが世界的な仮想通貨市場の効率性と透明性を高めるのに寄与

2018年5 月14日

トムソン・ロイターは、仮想通貨リアルタイム・レーツの提供を開始しました。これら信頼性のあるリアルタイムのデータは、主要取引所で取り扱われている6通貨から成り、世界的な投資家向け市場の効率性と透明性を高めるのに寄与すると期待しています。

この新たな仮想通貨リアルタイム・レーツは、トムソン・ロイターが提供するカスタマイズされたAPIを通じてElektron Data Platform(エレクトロン・データ・プラットフォーム、EDP)およびEikon(アイコン)でご利用いただけます。EikonではbitFlyerやBITPointを含むさまざまな取引所からの情報を提供しており、今後さらに増やしていく意向です。

トムソン・ロイターが最近実施した仮想通貨取引に関する調査 によれば、金融機関の約20%が2018年内に取引が増えるとみており、今後3カ月から1年の間に仮想通貨の取引を検討していることを示唆しています。

トムソン・ロイターの為替担当市場開発部部長(アジア太平洋担当)を務めるマイケル・ゴーは、「過去10年にわたる仮想通貨の大きな成長は、新しい技術を巡る力強い勢いを裏付けるものです」とし、「トムソン・ロイター仮想通貨リアルタイム・レーツは、当社からのレート提供をさらに強化するとともに、世界全体での仮想通貨取引の将来的な安定に不可欠な透明性と効率性をもたらすのに寄与します」と述べました。

bitFlyer代表取締役の加納裕三氏はこのように語っています。「当社は世界最大の仮想通貨取引所として、仮想通貨マーケットの発展のために努めてまいりました。また当社グループは日本・米国・欧州において仮想通貨交換業のライセンスを取得した世界で初めての事業者となりました。この度、世界中の金融ニュースおよびデータ提供において高く評価されているトムソン・ロイターに当社の価格情報を提供することで、世界の顧客の皆様に価値あるデータを提供できることをうれしく思います。」

株式会社ビットポイントジャパンの代表取締役の小田玄紀氏は以下のように話しています。「最新の金融ニュース及びデータ配信において、世界的に多くのユーザーに高く評価されているトムソン・ロイターを通じて、当社の仮想通貨リアルタイムデータを世界中の投資家へお届けできることをとても光栄に思います。トムソン・ロイターのサービスに更なる厚みが増すことに協力できることを嬉しく思うとともに、仮想通貨取引所をグローバルに展開する当社の発信するデータが仮想通貨業界のベンチマークとなることを期待しております。」

トムソン・ロイターは、従来のアセット・クラスと、仮想資産などの新しいアセット・クラスの両方について、クロスアセットの透明性の高い分析情報を提供しており、現在、主力の金融デスクトップ・プラットフォームである Eikon 並びにデータフィードを通じて、ビットコインやその他の仮想通貨の価格情報を提供しています。

以上

 

トムソン・ロイターについて

トムソン・ロイターは企業と専門家に向けてニュース・情報を提供する企業グループです。顧客の皆様が信頼できる理解を得るために必要となる専門性、テクノロジー、情報を提供しています。トムソン・ロイターは100年以上の歴史と共に、世界100カ国以上で事業展開しています。トムソン・ロイターの株式は、トロント証券取引所およびニューヨーク証券取引所に上場されています。詳しい情報はwww.thomsonreuters.co.jp をご覧ください。

 

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