リフィニティブ、SMBCの顧客確認業務とモニタリング体制の強化を支援

SMBCのRPAツールとWorld-Check One APIの連携で業務自動化を後押し

2018年11月1日 

世界有数の金融市場データのプロバイダーであるリフィニティブ(東京都港区、日本代表:富田秀夫)は本日、株式会社三井住友銀行(東京都千代田区、頭取CEO:髙島誠、以下「SMBC」)のKYC(顧客確認)業務およびモニタリング体制強化への支援につながるツール「World-Check One(ワールドチェック・ワン)API」を提供すると発表しました。スクリーニングを迅速にするWorld-Check Oneを操作するためのインターフェイスであるAPIを、SMBCはRPA(ロボットによる業務自動化)ツールと連携するソリューションとして活用できます。

World-Check Oneは、より的を絞ったアプローチを通じて、顧客デューデリジェンス、マネーロンダリング対策、制裁およびテロ資金供与スクリーニングなどを支援するためのツールで、ガバナンス・リスク・コンプライアンス担当部門のニーズに応じるために構築された統一プラットフォームの一部です。World-Check One API により、World-Check One の高度な機能を、CRM その他の社内システムに統合し、オンボーディングのスクリーニング・プロセス、KYC業務、サードパーティ・リスクのデューデリジェンスを効率化することができます。詳細はこちらをご参照ください。

リフィニティブはこのたび、Central Banking FinTech RegTech Global Awards 2018において「最優秀アンチマネーロンダリング・テクノロジー・プロバイダー」に選ばれました。リスク管理の分野において業界スタンダードを打ち立てていることを示すこうした実績は、世界的に事業を展開する金融機関が抱える顧客に関連した時間節減とコスト削減につながるもので、リフィニティブへの市場の信頼を表すものです。

SMBCの経営企画部業務改革室上席推進役、山本慶氏はこのように語っています。「KYC業務をはじめとした金融機関に求められる規制等が今後ますます高度化、即時化していくと予見される中、リフィニティブの高い品質と信頼性を備えたWorld-Check OneとRPAをAPIにて接続し、速やかに情報収集、整理できるようになったことは、金融機関にとって大変大きな進歩だと考えております。」

リフィニティブの富田・日本代表は以下の通り述べています。「これまで以上にKYCの高度化が求められている中で、先端的な取り組みをされているSMBC様にリフィニティブのリスク管理ソリューションを提供できることは極めて光栄です。弊社はリフィニティブへと生まれ変わりましたが、今後ともグローバルに広がるネットワークを活かし、本邦金融機関の国際展開をサポートしてまいります。」

以上

リフィニティブについて:
Refinitiv(リフィニティブ)は世界有数の金融市場データのプロバイダーで、190カ国以上で4万社を超える企業・機関にサービスを提供しています。先導的なデータと洞察、トレーディング・プラットフォーム、市場データ・インフラストラクチャー、オープン・テクノロジー・プラットフォームを通じて、世界の金融市場コミュニティを相互に接続し、発展を支えます。それによりトレーディング、投資、ウェルスマネジメント、規制およびマーケットデータ管理、企業が抱えるリスク、金融犯罪追跡などの分野において進化をもたらす先駆者としての役割を果たしていく所存です。

 

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