コンプライアンスラーニング
情報セキュリティと
サイバーリスク
情報セキュリティ・サイバーリスクコース
情報セキュリティ・サイバーリスク
昨今の急激な技術進歩についていけず、サイバー犯罪が急増しています。サイバー犯罪の規模と深刻さは増すばかりです。どんな企業も安全とは言えず、世界有数の大企業でさえもその脅威から逃れることはできません。サイバー犯罪がもたらす結果は、企業にとって致命的なものとなりかねません。トムソン・ロイターのコンプライアンスラーニングにより、リスクを特定し、管理し、軽減することができます。
コースの特徴
トレーニングコースはコンプライアンスラーニングの専門家によって設計され、取り扱う各種規制情報はグローバルに網羅されています
停止、一時停止、中断したところから再開可能
デジタルとゲーム化で学びを促進
評価ベースのラーニングコース
ガバナンス、リスク、コンプライアンスに関するあらゆるトピックについて、お客様の仕様に合わせたコースをカスタマイズ可能
コースの詳細
ユーザーエクスペリエンス
コースはインタラクティブで興味深く、AIを活用した学習体験を提供しています。身近で魅力的なものとなるよう設計されています
学習の目的
- 効果的な情報セキュリティ体制の必要性を理解する
- ハードデータと電子データの主なセキュリティ対策を理解する
- データ、記録、情報の紛失や盗難によって生じる影響を学ぶ
- 個人情報や企業の情報を守る対策を確認する
- 発生頻度の高いサイバー犯罪を知る
- 不正なオンライン活動によって生じる影響を学ぶ
- 情報セキュリティインシデントが疑われる場合の適切な処理について理解する
学習トピック例
- 脅威の認識
- 情報の保護
- コンピューターなどのデバイスの安全性
- 責任あるサイバーコミュニケーション
- サイバー犯罪:リスクとレジリエンス
実例紹介
フィッシングメールを見分けるなど、実際のセキュリティ脅威の例を体験できます
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いつでもどこでも、すぐに講座にアクセス可能。AppleやAndroidの端末、モバイルやタブレットでコースにアクセスできます。オフラインで受講したコースは、オンラインに戻ると進捗が記録され、同期されます。