コンプライアンスラーニング
ESG (環境・社会・ガバナンス)
コースの特徴
トレーニングコースはコンプライアンスラーニングの専門家によって設計され、取り扱う各種規制情報はグローバルに網羅されています
停止、一時停止、中断したところから再開可能
デジタルとゲーム化で学びを促進
評価ベースのラーニングコース
ガバナンス、リスク、コンプライアンスに関するあらゆるトピックについて、お客様の仕様に合わせたコースをカスタマイズ可能
いつでもどこでも、すぐに講座にアクセス可能。AppleやAndroidの端末、モバイルやタブレットでコースにアクセスできます。オフラインで受講したコースは、オンラインに戻ると進捗が記録され、同期されます。
コースの詳細
CSR (企業の社会的責任)とESG投資
このコースでは、企業の社会的責任(CSR)の概念と、その最も現代的な形態である環境・社会・ガバナンス(ESG)投資について紹介します。また、持続可能な投資戦略を策定する上で考慮すべき主要な事項を包括的に解説します。
ユーザーエクスペリエンス
コースはインタラクティブで興味深く、AIを活用した学習体験を提供しています。身近で魅力的なものとなるよう設計されています
学習の目的
- 企業の社会的責任の発展過程を振り返る
- ESG投資の目的を明確にする
- 政府間におけるESGの取り組みを学ぶ
- ESGパフォーマンスを評価するために使用される主要なメトリックを理解する
- グリーンウォッシュと持続可能な投資リスクが企業評価に与える影響を学ぶ
実例紹介
オーストラリアのある建設会社は、問題になっている炭鉱への鉄道建設を請け負いましたが、環境問題から保険に加入できませんでした
レギュラトリーインテリジェンス
ESG:金融機関における緊急課題
トムソン・ロイター・レギュラトリー・インテリジェンスが作成した本レポートでは、ESGの取り組みや投資をめぐる環境が変化し続けている中、金融機関が抱える課題が急速に顕在化していることに注目しました。このような規制上の課題に備えるために、金融機関が今できることをご紹介します。