イベント情報

大好評「厳格化する輸出規制リスクへの対処法 」シリーズでは今回、玉木総合法律事務所より玉木昭久弁護士を講師に招き、輸出管理における最新動向についてお話いただくとともに、経済安全保障と安全保障貿易管理に焦点を当てた基礎から応用までのクイズをご用意し、皆様の知識ならびに理解向上にお役立ていただけます。

本セミナーでは、明星大学経営学部教授の細川昌彦氏を講師としてお招きし、経済安全保障・安全保障貿易管理に改めて焦点をあて、日本企業がいま置かれている状況、またサプライチェーン管理において最も急務といえる課題とテクノロジーを活用した対策方法等についてお話いただきます。

本勉強会では、「AI事業者ガイドライン」について、その読み方及び活用法をポイント解説いたします。現在AIを業務に活用されている企業の代表者様や法務担当者の皆様はもちろん、今後AIの業務活用を検討したいとお考えの皆様にとっても、有益な情報を提供すべく努めますので、奮ってご参加いただけますと幸いです。

本ウェビナーでは、昨年開催して好評を得ました「人権デューデリジェンスセミナー」をご視聴頂けます。　国際労働機関の田中竜介氏、経済産業省の折居直室長（登壇順）をゲストスピーカーとしてお招きし、改めて日本企業の人権デューデリジェンスの重要性を理解するとともに、具体的な取組み例や課題点についてご紹介いたしました。

 近年グローバルビジネス環境の不確実性は高まっています。特に米中対立の激化は、通商摩擦や経済力競争を超えた覇権争いに発展し、自国第一主義に拍車をかけています。輸出管理におけるグローバル視点とその効果的な管理、経済安全保障と安全保障貿易管理に焦点を当て、基礎から応用まで分かりやすく解説いたします。 ご興味おありの方は、ぜひご視聴ください。

ウェルビーイングの重要性をより深く理解するとともに、リサーチ工数削減に貢献する強力な法務データベース「Practical Law」を用いたデジタル化施策など、部門全体の業務負担を軽減し、高いパフォーマンスを実現するための具体的な対策例等ご紹介します。

この度 EY Japan、SAPジャパン株式会社、トムソン・ロイター株式会社は合同で、日本の多国籍企業における税務 DX の推進に関するセミナーを開催することとなりました。本セミナーは、今後必須となるBEPS2.0 Pillar 2 への対応を見据えた IT インフラやデータ活用の在り方、税務プロセスおよびシステムの改革の必要性、さらにこれらを統合し必要な作業を効果的かつ効率的に行うためのソリューションのご紹介等、３社の専門家からの最新情報および知見をお聞きいただける内容です。

2023年8月に開催された本セミナーで玉木総合法律事務所 玉木昭久弁護士をお招きし、輸出規制における最新動向やディスカッション等、インタラクティブなセッションを実施しました。ここで改めて安全保障貿易管理の重要性を理解するとともに、社内体制構築などについて見解をお聞きしています。

税源浸食と利益移転（BEPS）2.0 は、多国籍企業にとって、税務ガバナンスと税務業務効率のトレードオフを管理する上で、世界的に大きな影響を及ぼしています。 本ウェビナーは、日本におけるビジネスフレームワークの税務業務上への影響と対応策についてトムソンロイターのスピーカーより解説します。BEPS2.0 第2の柱がもたらす課題と起こりうる変化を効果的に乗り切る方法について解説するオンラインセミナーとなっています。

本ウェビナーでは自社の利益を守り、相手方の要望に柔軟に対応し、クロスボーダー契約交渉を成功に導くヒントをご提供させて頂きます。 国際法務をご担当されている皆様にお役立て頂ける情報が沢山盛り込まれた内容となっています。

複雑な付加価値税申告処理を自動化するONESOURCE Indirect Tax Compliance と、「電子インボイスやその他の電 子ビジネス文書を自動的かつ安全に送受信する パジェ ロ社 の電子インボイス(CTC) 機能を組み合わせたエンド ツーエンドの包括的コンプライアンスソリューション で、複雑な電子インボイス発行プロセスを簡素化しま す。 」